簡単なテレワーク・ランチ:冷凍牛丼【作り置きした冷凍牛丼を解凍して食べてみました】
こんにちは。
本日のテレワークランチですが、以前、休日に
作り置きした冷凍牛丼を食べてみました。
その時に作成したレシピなどは↓の記事にありますので、
ご参考にして頂ければと思います。
https://carnivoroustelework.blogspot.com/2020/09/blog-post_6.html
①冷凍庫から冷凍パックを取り出します。
②大き目のボールに水を張り、その中に冷凍パックを入れて
解凍します。あとは昼くらいまで放置すればOKなので、楽です。
③3時間くらい水の中に入れておけば解凍は完了します。
解凍した牛丼を容器に移し替え、電子レンジで温めます。
時間指定せず、自動です。
④温め完成です。
⑤ご飯に盛り付けて完成です。
冷凍作り置きを解凍して、レンジでチンするだけなので、すごい楽でした。
レンジがダメ、という方は、解凍したものをそのまま湯煎で温めるのでOKです。
これはかなり時間短縮なので、今後、冷凍できるようなものは
休日に作り置き冷凍し、テレワークランチに使っていこうと思います。
どんなものが上手くいったか、これはだめだった、という結果を
またブログで共有できればと思います。
牛丼は冷凍しても味は変わりありませんでした。
美味しかったです。
ただ、数か月経過したりすると、味が落ちる可能性ありますので、
作り置き冷凍してから1か月くらいで食べる方が良いかもしれませんね。
今後作り置き冷凍ランチを定番化させる時は、メイン以外の副菜などを
工夫すると単調にならなくて良いかもしれませんね。
お漬物、みそ汁、サラダ、また今回のように牛丼であれば、ねぎ、紅ショウガ
といったサブメニューを用意しておくと、いっそう、ランチを楽しめますね。
それでは!
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