【簡単なテレワークランチ】休日に作り置き 冷凍牛丼パックの作り方チャレンジ
こんにちは。
休日に、平日テレワーク用の簡易ランチを作り置きしておきたいと
思い、今回は牛丼作りにチャレンジしてみました。
牛丼チェーンの吉野家、松屋が販売しているような牛丼の冷凍パックを
作っておき、平日に湯煎ですぐ食べれるようにしてみたいと思います。
食材、レシピは以下のような感じです。
<材料>
・牛肉 切り落とし 500g前後
・たまねぎ 2個(一部、腐っていたため、実使用は1個半)
・しょうが 1欠片(40g)
・醤油 大匙×8(120cc)★
・みりん 大匙×6( 90cc) ★
・日本酒 大匙×6( 90cc) ★
・水 500cc ★
・きび糖 大匙×6 ★
<作り方>
①食材を以下のようにカットします。
・たまねぎ → 5mmくらいのくし切り
・しょうが → せん切り
②大き目の鍋に★が付いた調味料と水を入れ込みます。
③カットした食材、たまねぎとしょうがを鍋に入れ、強火で火をかけます。
この部分がいわゆる牛丼のつゆとなる煮汁部分です。
④煮汁が沸騰してきたら、牛肉切り落としを投入し、弱火で30分ほど煮込みます。
※牛肉はアクが出るので、適宜アクを取ります。
⑤牛肉、たまねぎに硬さがなくなっていて、また味が染みわたっていれば完成です。
⑥作成した牛丼のもとを、ジップロックに分けて入れ込みます。
今回は、作った牛丼を昼食で食べました。残ったものをMサイズのジップロックに
3つほど小分けして入れました。
ジップロックは、熱が取れてきたら冷凍庫に入れておきます。
これで我が家に、牛丼の冷凍食品 が3食分ほど加わりました。
この冷凍食品、果たして解凍後の味はどうか? また、量は適量か、
といったところを、平時のテレワークランチで実食し、今後の参考に
していきたいと思います。
うまくいけば、休日での作り置き冷凍保存作戦が、テレワークライフでは
重宝する結果となるかもしれません。
次のテレワークランチで牛丼にする日が楽しみです!
それでは!
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