体質改善ダイエットの取り組み 疲れたりつらい時のちょっとした取り組み
こんにちは。 私が日々取り組んでいるダイエットですが、朝のウォーキング+ジョギングの 有酸素運動と筋トレ、そして食事は夜に炭水化物を摂らない糖質カットの 3つを軸にしています。 ただ、いくら継続的にやっていても、時に自分に甘えが出てしまい、 特に夕食でラーメンやピザなどの炭水化物を摂ってしまう、 疲れていて筋トレをさぼったりしてしまう、というのが時にあります。 もちろん、そのような日の翌日などはしっかり気を入れなおして、 巻き返しを図るのですが、何かもやもやとしたものが残ったりします。 そういう、何気ない後悔などに対し、私が気持ちを入れ替える上で 取り組んだりしているちょっとしたことをご紹介します。 ちょっと羽目を外して食べたりしちゃったけど、その分、こういうことを しているから大丈夫だよね! と自分に言い聞かせられる 本当にちょっとしたことです。 ①子供のストライダー遊び、ツーリングに付き合う。 最近の子供はストライダーというものに乗ります。 私が子供のことはありませんでしたが、足がつく自転車のようなもので、 足で走るようにして、タイヤを動かします。 このストライダーのおかげで、最近の子供は補助輪なしの自転車に すぐに乗れるようになるそうです。 話が逸れました。 このストライダーは自転車のようなタイヤが付いているので、 足で走りだすと、普通にかなりのスピードが出ます。 で、子供1人だと、道から車が出てきたり、歩道で人に突っ込んだり する危険がありますので、 事故を起こさないように、 並走して走ることになります。 これが結構疲れます。が、子供は喜ぶのでよく付き合うようにしてます。 そうすると、通常の有酸素運動に+αでこの運動分が加わることになり、 家族サービスしつつWinWin関係が築けます! ②昼休みの家掃除 すべての部屋に掃除機をかけると階段をあがったりさがったり、 また部屋の中を行ったりきたりという運動が積み上がり、 最後の方は体が火照って汗をかいています 。 昼休みに少し長めの掃除時間を確保できる場合は、掃除機にプラスして、 階段だけでも雑巾がけをしています。 こうすると、家の中がきれいになり、かつ、脂肪燃焼もできます! あとは、他の選択や料理といった家事において積極的に動いて、 筋トレ・食事制限をさぼってしまった罪悪感を少しでも軽減するように 努めておりま